シン・エヴァ感想 ネタバレあり
シン・エヴァ感想をつらつら書いていく。少し考察もあるかも。ネタバレ注意ね、まあわかってると思うけどね。
まず、エヴァQ公開が2012/11/17でシン・エヴァがもともと2020/06/27だったけど2021/01/23になって2021/03/08に結局公開された。エヴァQのとき、当時中学1年生だったよよはQを見て衝撃を受けた。元々アニメは見たことがあって、だから次は取り込まれたシンジくんを復活させるのかなって思っていた。それを大きく裏切られる結果になった。そして、きたる3月8日に公開されたシン・エヴァも同じようにおいてかれるかと思っていた。しかし、しかしだ。冒頭はすでに公開されていたからわかっていたが、そのあとのトウジが医者をやっていたり、生き残りの村があったりとかの展開はなんか想定通りだなと思っていた。そして、ガキシンジからシンジさんになるシンジ。なんかアスカと仲がいいケンスケ。見覚えのある顔の加持リョウジ。色々ありながらヴンダーに戻り、最終決戦が始まる。
そこからはおいていかれてばっかりだった。何2番艦、3番艦って、オップファーモデルとか、エヴァンゲリオンイマジナリーとか、エヴァ8+9+10+11+12号機とかとかとかね。そして、最後の補完パートもありつつ、最後はマリが持っていく。まさか公式カップリングが出てくるとはっていうね。昔はなかったんだけど、あとマリってどういう人なのかすごい気になる。アスカを大事にしてて、ゲンドウとユイの同世代でなんなんだろうかなって感じ。
あと最後シンジくん声,,,,,,,,,,,,,,,,
最後スーツなのは2回めに公開された日時が1月でシンジたちは2015年に14歳だから2021年で20歳ということは成人式?と思った。いろいろ考えた話はまた今度ブログで出そうかなと思っている。
とりあえずエヴァの感想は
ずるい
胸の大きいいい女
でした。